シネマの食堂2012 リーフレットの配布がスタートしました!

by mambo on 2012年9月22日

今年はウタウタイ実行委員会、監督を変えて2上映いたします。

「eri」
詳しくはコチラから☆
http://www.h6.dion.ne.jp/~buneisha/bistro2012.html#eri

「Ripple ~波紋~」
初監督をつとめる北川昌平君と堤健治君が悪戦苦闘中。
詳しくはコチラから☆
http://www.h6.dion.ne.jp/~buneisha/bistro2012.html#ripple

初編集参加となる小笠原献一君。
自身の結婚パーティでもうすぐ披露する映像も
私も昌平くんも泣いてしもうたばぁ笑えるものに仕上がっておりますが
やはり嫁さん子どもさんのためにとものすごい集中力で
編集技術&スピードも日々アップしています☆

お陰で私が担当する作品「eri」は、1月前にほぼ
思い描いていた主軸が仕上がりました☆


何度も何度も会を重ねてこられた皆さん
お疲れ様です♪


昨日は、出産を2週間後に控えた小原さんが、大きなお腹で
リーフレット梱包&発送作業の手伝いに来られてました☆

超安産だった私の「出産のコツ」も伝授できたし、楽しいひとときでした。


帰りに「四国文映社」の機材置き場を見学させていただき
勉強になりました☆

「シネマの食堂2012」公式HPはコチラから☆
http://www.h6.dion.ne.jp/~buneisha/bistrodecinema.html

「シネマの食堂2012」繊細はコチラから☆
http://www.h6.dion.ne.jp/~buneisha/bistro2012.html

メイン上映会は、「キツツキと雨」と沖田修一監督の舞台あいさつ
シネマの食堂上映会の代名詞となりつつある美術館でのカフェの出店を伴うメイン上映会には、悩める新人映画監督を描いた「キツツキと雨」を上映し、夜の上映は美術館中庭を会場にして、カフェの食事も楽しんでいただく野外上映会です。沖田修一監督に舞台あいさつをしていただくのですが、映画の内容が映画制作を題材にしたコメディですので、実際に監督から映画制作に関する生のリアルなお話が聞ける場となるよう計画しています。

オープニング上映会は、映画館のドキュメンタリー映画「小さな町の小さな映画館」と森田惠子監督のトークライブ
 北海道浦河町は人口1万4000人。全国で個人経営の映画館の閉館が相次ぐ厳しい状況の中、地域文化の拠点として地元の人たちに支えれらながら続いている映画館:大黒座のドキュメンタリーです。今、映画は上映形態がフィルムからDCP(デジタル上映)に劇的に変わろうとしていますが、映画を観ていただいた後、監督の森田惠子さんといっしょに、現在の映画や映画館の状況、これからの展望、さらに、上映会の会場である多目的ホール蛸蔵が地域に愛されるホールとして発展していく方向などを来場のお客様方と話し合っていきたいと思っています。

みなさんぜひ!映画の秋を楽しみましょう☆


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