itunesストアで【ウタウタイご当地ソング集】販売スタート!

by mambo on 2016年10月19日

すみません。
何かリンクがうまくいかないのですが、itunesストアで【ウタウタイご当地ソング集】を検索していただければ、日本全国どこにいても、ご購入が可能になりました(^O^)/

今回 新しく「♪はりまや物語」を含んだ、思い出がかりプレゼンツ「ご当地ソング集」6曲入りです。

*ベジタブルコミュニケーション
Swan’fee
園芸王国・春野町で様々な野菜を生産している農家「ファームベジコ」。
そのHPを見たイメージからSwan’feeが書き下ろしてくれた1曲。
「ベジタブルコミュニケーション」をコンセプトとし、野菜作りをしているファームベジコにぴったりな応援歌でもある。

*いも天君
小笠原献一&ちあき
土佐の名物・いも天を子どもたちにも親しんでもらえる歌にしたいと松田雅子が詞を担当。
小笠原献一が作曲し、パーカッションのちあきが絶妙のセリフを加えた。
高知市で配布しているフリーペーパー「はりまやSTORY」で掲載している四コマ漫画「いも天君」のテーマソングとしてもおなじみ。
 

*螢橋
カワハラヒロキ
アトリエよくばり子リスが初めて制作した記念すべき初CD。
ウタウタイ・カワハラヒロキが高知大学在学中に路面電車に乗った際、「螢橋」という電停の名前に魅かれ、思わず降り立ったことからこの曲が生まれた。
そんなエピソードに感動し、高知に残したいと思った1曲。

*メタセコイアの風
ゆきちゃん けんちゃん
日本名門酒会と土佐学協会のコラボレーション企画、純米酒「日土人(ひとびと)」になる永田農法「山田錦」の農業体験と交流会が毎年田植えの時期と稲刈りの時期に四万十町・窪川にて開催されている。
永田農法の永田照喜治先生をゲストにお迎えした日、お昼近くになると随分日差しが強くなってきた。
「せっかく永田先生をお迎えするのだから、もう少し風が通る涼しい場所に宴席を移動しよう」と一度セッティングを終えた宴席を、二本並んだメタセコイアの木陰に大移動してくださった四万十町の方々。
「皆さんが移動してくださった場所ねあそこは、あの山に向かって上昇気流が発生していて風がいいんですよ。どのお料理も美味しくいただいていますが、私にとって一番ありがたいご馳走が、この風です」永田先生のこの言葉にインスピレーションを受けた松田雅子が小笠原献一に作詞・作曲を依頼。
現在これらのイベントの背景にBGMとして流れている。
高知で活動しているユニット・Sandwich ParlourのYukiちゃんの風のように伸びやかな声がイメージぴったり。

 
*とまっくまのテーマソング
まるちゃん
高知県土佐市でトマトを生産している「ファーム輝」のまるちゃんは、トマトの着ぐるみ着てトマトを販売する、別名「とまっくま」とも呼ばれている。
南国高知の太陽をいっぱい浴びた元気なトマトをイメージするこの曲は、ウタウタイご当地ソング集に是非ということで松田雅子がスカウトさせていただいた1曲。

*はりまや物語

松田雅子&はりまや着物着て来て隊
平成28年、はりまや橋商店街が経済産業省より「はばたく商店街30選」に認定された。
同時に高知のよさこい親善大使である演歌歌手の三山ひろしさんが平成27年の年末の紅白歌合戦にご出場!
はりまや界隈の情報誌「はりまやSTORY」の編集長・松田雅子が北川研究所のアレンジに助けられ、喜びの勢いで作った1曲。

【関連動画】

メタセコイアの下で CM ver.K
https://youtu.be/cblfa1uMmBo

メタセコイアの下で CM ver.M
https://youtu.be/DUdu23OlRVk

はりまやSTORY10周年記念イベント 小笠原献一 3 いも天君
https://youtu.be/n2ITk_pXOVU

Swan’fee & リトルプレイヤーズシアター(はりまやSTORY10周年記念ライブ)
https://youtu.be/9g9UufkU1SA

カワハラヒロキ『螢橋』
https://youtu.be/IC9GCpIAmVw

はりまや物語 PV2
https://youtu.be/ge4ly5AbPSc


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