モーネー、モーネー、こんにゃく畑えいっ♪

by mambo on 2009年11月26日

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まあちゃんと採れたての野菜を積んで草やへ。
2階はシノッチ&のぶりんたちがバッチリ
「公文美和写真展」の空間にしてくれていました。

ナイス!チームワーク♪

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春野町伝承農家のひろこさんが、畑で一番男前のカブを
差し入れしてくれました。
採れたての弘岡カブは、皆のマスコット的な存在に(笑)

しっとりときめ細やかで、お肌ツルツル。
食べれば、甘く旨味十分♪高知自慢のおカブです!

同じく草やメニューを食し続けてお肌ツルツル。
お若く見えて、ナント料理道20年!のベテラン和田店長と。

「しんどいかもしれんけんど、自分の店を持って、
和田は男にならんといかん」
タバコをくゆらせながら言った礼子さんの言葉を思い出しました。
「いい顔になってきた」そうですよ☆
良かったね、店長♪

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宴のはじまり。
礼子さんのご挨拶。

京都からはモーネ工房さんご一行が。
東京からは「草やのごはん」の写真を担当してくれた
カメラマンの公文美和さん。
ご両親や大親友も駆けつけて下さいました。

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「モーネさん、ようこそ高知へ~~~!」
「公文さんおかえり~~~~~!」

の他に、11月10日に出版したばかりの
「草やのごはん」が11月17日付けの高知新聞
金高堂書店ベストセラーランキングで
早くも7位に入ることができました。

丁度その打ち上げっぽい雰囲気にもなり
「おめでとう~~~~~~!」
「お疲れ様~~~~~~~!」
の言葉も飛び交いました。

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カツオのタタキを中心に草や自慢のお料理を披露♪
とっても喜んでいただきました。

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この日のために、まあちゃんが配達した
キュウリ、コリンキー、大根など、
色とりどりのお漬け物が
薊野草やから引き継がれた40年のぬかどこで熟成され、
料理に添えられました。

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まあちゃんのお母様が愛宕神社で拾ってきてくれた椎の実。
ひっさびさに煎ったものをいただきました。

何とも言えず懐かしい味…。
食後の楽しい語らいのお共にぴったりでした☆

テーブルに届くタイミングに
人知れず気を配って下さっていた礼子さん。

「料理は無限」という口癖に、
まんぼずっぽり惚れ込んじょります♥

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記念撮影会の巻。

みんなにさわりまくられて
男前カブが、よろこんじょります♪

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初めての取材の日、礼子さんが着用されていた
大漁旗(フラフ)のエプロンを
はりまや橋商店街のめろでぃ~さんで見つけました♪

トップモデルのようなシノッチ(笑)
いきなりノッポになった理由はヒ・ミ・ツ

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この日一番出世したのは、
おじいちゃんの家庭菜園…の横に
自由気ままに生えていたリュウキュウ。
今年はトトロの傘くらいの大きさに成長していました。

雑草のようだったこのリュウキュウに
礼子さんがスポットを当ててくれてから
度々、草やさんにも差し入れさせていただきましたが
この日!
「おいしかったです♥是非、京都に送って下さい」
と言っていただき、ちかく京都に旅立つことに。
心なしか、そわそわしているリュウキュウたち。

たくさん分けていただいた男前弘岡カブは
まあちゃんが、永田先生&中村シェフに送ったきね~ということで、

「羽ばたけ、春野の野菜たち♪」という感じですね。

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2次会は摩周さんのお店「バッフォーネ」へ。

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草やの片付けを手伝って、やや遅れて到着。

うわっ!賑やかな感じ♪
貸し切り状態で皆さんワインを楽しまれていました。

こりゃ~なかなか京都組も飲めますぜよ。

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公文さんに会いたくてこの日を待ちわびていた摩周さん(奥)も
満足顔!

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酔っぱらい達をほたくって(笑)…

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路上へ~~~~~~!

今日は12/6B.B.カフェ&ホールで開催される
一夜限りの『こんにゃく畑』の路上披露日。
日程がバッティングしていたため
無理かなっと思っていましたが、
バッフォーネの真裏ですもん。
けんさんに「運命ですよ!」と言ってもらえて、
47のおばはんがまた女子高校生くらいまで
若返りました♪

まだタイトルも分かりませんが、
前回の路上ライブで稲妻が落ちた、
「あの歌歌うてくれんろうかwwww」と念じながら
聴いていたら歌ってくれました♪
全部えい!こんにゃく畑、
全部えい曲!12月6日が楽しみ!!!


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