解禁♪「歌の春夏秋冬」+撮影こぼれ話【春】
草やの旬の食材に合わせて、高知の四季の風景と、高知ゆかりのウタウタイ
〜歌の春夏秋冬〜
春の巻/『あの桜の咲く日まで』 ロケ地:佐川町奥の土居桜満開の日に
http://www.youtube.com/watch?v=xR8YKiVXJ1A&feature=mfu_in_order&list=UL
2010年10月30日、高知市「草や」で開催された『シネマの食堂』参加作品は、高知ゆかりのウタウタイたちの曲をミュージックビデオに仕立てた「歌の春夏秋冬」。春パートは、河野圭佑の「あの桜の咲く日まで」。元「しこたま」の相棒・小笠原献一との友情の桜道ロードムーヴィ。
歌:河野圭佑 出演:河野圭佑・小笠原献一 制作・演出・編集:カワウチヒロシ 企画・プロデュース・コーディネート:松田雅子 演出・スチール:門田幹也
【撮影こぼれ話】
写真は、桜越しに見た佐川町青源寺。
3月当初、河野圭佑さんが帰高している間にということで、
しこたま時代の代表作でもあります♪「あの桜の咲く日まで」という曲の
プロモ撮りをしに、佐川町奥の土居を訪れました。

この年の佐川の桜は例年よりも開花が早く、3/28の段階でもう葉桜が見えはじめて
いるといった状態。この日は曇り空ではありましたが、桜満開の丁度
見頃を迎えていました。


昼食時、イチローさんも、王さんも、司馬遼太郎さんも愛してやまない
大正軒のうなぎを前に軽く打ち合わせ。
佐川町民のみぞ知る穴場にご案内。
山の頂上大岩から見降ろす佐川町の全景。中央にJR土讃線線路が走っています。

この岩の上で佐川の夜景を見ながらプロポーズされた女性も多いのでは。
格好のデートスポットでもあるんで・す・が・
この熱いおんちゃん達に教えた私がバカでした。
まず、門田さん。「今問い合わせして調べました。2時8分まで列車待ちしましょう!」
大岩の上で「ぎょえ〜」の二人。
「高いところ苦手なんすよね〜」
ようやくやってきた2時8分。ゴトゴトと列車の音が響き渡ります…が、しかし
地味〜な一両編成で、全く絵にならず。
すかさず、門田さん「次の列車時刻2時15分まで待ちましょう!」
本当、カメラマンのプロ意識ってすごいですよね。
それはともかく、カワウチさん、大岩から空中に出過ぎ、出過ぎ…。
この日ライブだけでなくスタッフとしても参加してくれたフクモトダイチ君と
この断崖絶壁が真横から見えるところから、真っ青になって
「カワウチさん、やめて下さい!!!こわいこわい!!!」と注意するも
小猿のように機材を持ってあっちをウロウロ、こっちをウロウロ。

「もう二度と」です。
「もう二度と」いくらロケーションが良くても、
松田が彼らに「穴場」を教えることはないと思います。
可葉スタジオ。
150年の歴史が渋い雰囲気を醸し出している通好みのギャラリースペース。
近いところでは「いちむじん」もライブをした空間です。

私の故郷佐川町は歴史のある街で
古い酒蔵と桜の風景に魅せられ、毎年国内だけでなく海外からも
すごいゲストが度々訪れています。
司牡丹の社長や可葉さんのグローバルな
交友関係から、「さっきの方はフランスからいらっしゃったと」
「今、そこを糸井重里さんが歩きよった」
というようなこともしばしば。

「この空間にアップテンポな曲はどうなんでしょうかね〜」と悩むけんさん
でしたが、世界的な書家である可葉さんの最新作のテーマが
何故か?書には全く関係のない「♥」ということで、ぴったり同化。
可葉さんは仏教から「♥」に辿り着かれたということで
二人にとても心に残る深イイ話をしてくれてました。



