メフィストホール(シネマの食堂)報告!

昨年から始まった『シネマの食堂』。
街中にあった東映もピカデリーも、郡部にあったオリオン座も…
姿を消してしまってどれくらいになるだろう…。
いろんな自主上映団体が一つのパンフになったこの試みは
全国のお手本にされるほどの画期的な企画♪
モチロン!今まで単独で上映していた時よりも
お客様の注目度も増し、入場数も全体の2倍近く増加したとお聞きしております。
昨年は記念すべき入場1番乗りでした♪
そして今年は…

映画を作って参加させていただきました(笑)
写真は、受付をしてくれる予定の女子大生が講義の都合で遅れるとのことで
急遽頑張ってくれた気分女子大生たち。
(平均年齢をぐっと引き下げてくれたウエイトレス係のお姉さんも
ありがとう♪)
お揃いのユニフォームは、goodセンスの「シネマの食堂Tシャツ」&
ポスターのデザインに合わせて、思い思いのエプロンをキュッ!
開演前、私も同じスタイルで動き回っていると、門田カメラマンが
言いにくそうに、そっと耳打ちして教えてくれました。
「まんぼさん…その格好腹回りがヤバイ…言いとうないけど止めた方がえいで…」
『それは、どうもありがとう(涙)』
速攻で脱ぐ。危機一髪…MCで恥をかかずにすみました。

写真は『ウタウタイ〜高知の路上の黄金時代〜』上映後行った
2組だけのライブの様子です。ライブにも映像をふんだんに取り入れ
好評をいただくことができました。
『ウタウタイ〜高知の路上の黄金時代〜』は
昨年の「高知市文化プラザかるぽーと」
今年3月の「ラヴィータホール」での上映に続いて、
3回目になります。規模は小さいですが、大橋通で歴史ある
このホールで上映したいという夢が叶いました。
■トップバッターは小笠原献一
「しこたま」「カワハラケンイチ」そしてソロ時代と、
高知大丸周辺の路上がゆずブームに湧いた頃から
ギターをかき鳴らしてきた男。この日は高知大学生で
オセロの小川さんの愛弟子しょーこちゃんがカホンサポートに入り
二人とも、最高にかっこいい演奏を見せてくれました!
写真の映像はラストの曲「♪今、風の中へ」。
京都の「和音堂」ヨウヘイ君主催の
「ウタウタイ祭」までのロードムービーを撮影するため、
初めて新しい高知駅から列車に乗りました。
大好きな牧野植物園の建築家、内藤廣さんが設計された駅舎。
「自分の歴史に残る記念すべき旅をするまで、列車には乗らない」と
願をかけており、今まで実家に行く時も花見に行く時も
JRを使用しませんでしたが、やっと…の思いで乗り込みました。
勿論、疲れて帰ってきた私達を迎えてくれた内屋根の温かさは
忘れられません。
会場は、リズミカルなカホンの音と共に自然発生的に
拍手が一体化していきます。
私ももう座っていられず、eriさんと一緒に立ち上がってしまっていました。
就職して間もないのに、素敵な新曲を2曲も携え、最高の
演奏を見せてくれたけんさんに感謝♪
この音響を演出してくれたのは、同時代を彼らと共に駆け抜けてきた
吉岡利泰君。彼も和音堂でのウタウタイ祭にも参加されたこともあり、
懐かしそうに画面に見入ってくれていました。

ラストはeriさん。
演奏の後、このホール、このグランドピアノが喜んでくれている
ことが分かりました。
しっとりとした伸びやかな歌声に、感受性の強い歌詞が
彩られ、包み込まれていきます。
両手で涙を拭っておられるお客様の姿も…。
自然と体を揺らしながら聴いているしょーこちゃんが
また、かっこいいんです…。
実家が同じ佐川ということも判明。小さい頃から町内の同じ祭りで
歌を歌っていたことも判明(笑)
8月1日に、佐川町の酒蔵全体を影絵でアートギャラリーにしてしまうという
世界的なイベントが開催されます。そのイベントをお手伝いさせて
いただくことになったのですが、酒蔵ライブの方に
早速ゲスト出演していただくことになりました♪
(また近くなったら告知させていただきますね!)
いつまでも、いつまでも、素敵な余韻の残る…そんな幸せな一日でした♪



