広末涼子さんのおじいちゃん
7月4日の高知大空襲と言えば、思い出すのが広末涼子さんのおじいちゃんである廣末静一さん。
第32回日本アカデミー賞では映画「おくりびと」で、優秀主演女優賞を受賞されたばかりの涼子さん。
彼女の周りには映画関係者の方も多数いらっしゃると思うので
いつか…いつか…是非そんな方々のお力で何らかの絵になればなぁ…と
思わずにはいられない取材があった。
2008年1月26日(土)、土佐史談会副会長 谷是(たに・ただし)さんにお招きいただき、「追手前・帯屋町・細工町・廿代町の歴史と文化について」という講演を聴きに行った。
以下、谷さんが手掛けられた「高知県人名辞典」より抜粋
『昭和20(1945)年、7月4日、高知市街は大空襲を受ける。静一は翌日焼け跡から金物を掘り出し、蓆(むしろ)の上にそれを並べ店を再開した。帯屋町復活第1号といわれ、その後商店街振興の先駆者的役割を果たしてゆく』
絶望に打ちひしがれていた街の人々は、そんな廣末さんの姿に勇気付けられ、再び街が動き出したという。そして戦後の商店街をなんとか元気付けようと、武政英策さんらの手により、よさこい祭りも誕生する。涼子さんが帯屋町ジュニア隊で踊っていたことは有名な話だが、こんなに忙しくなってもよさこいを踊りに頻繁に高知に帰ってきてくれるほどよさこい好きのバックボーンともいえる話だ。
今回、大河ドラマ「龍馬伝」にも、龍馬の初恋の相手である城代家老佐々木南左衛門の娘、加代役でご出演されるということで、楽しみでたまらない。
先日結婚式で帰高されていた記事はこちらから。










