オセロ、定期ライブ番外編!『弾き語り港』

by mambo on 2009年9 月22日

敬老の日のお寿司を届けに、今日は朝から実家へ。
広告戦略に見事にはまった消費者(笑)は
CMに出てくる矢沢のえいちゃん父娘みたいにプレミアムモルツを
専用グラスに注ぎ満足して帰ってきました。

明日は休日なので誰にも文句を言わせぬよう
完璧に夕飯を食べさせてパリのモンマルトルの朝倉町「オセロ」ヘ。

いつもお世話役や取材の時は、いろいろ雑用が発生し、
じっくり聴き込めない時があるので、今日はカメラも携帯 も持たず。
純粋にお客さんとして、壁に並んだボトル達のように
静かに空気に馴染んできました。

トップバッターは鈴木 伸也さん
押尾コータローさんのカバー曲中心の演奏でした。
またダイチ君やレオ君と話が合いそうな人みっけ。
馬が走ったり、夏の雲を感じたり、風景の見える気持ちのいい演奏でした。

押尾コータローさん、このオセロから知ったお客さんも
多いと思います(笑)

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写真は先日のラララ、涙目のMCの方と一緒のMarbles。
(今日はMarbles with uetaで登場♪)
「ばーこんくのばーちゃんが焼いたたこやき」を書いたころの
懐かしい日記がコチラ

マスターのリクエストで再び裏オセロでMarblesが歌ってくれた時、
客席にいたカワハラ君がすごくきれいなハーモニーで
本当に自然な感じでセッションしてくれましたが、
あれには鳥肌が立ちました。

先輩後輩で受け継いでくれた、たこやき…胸がいっぱいになりました。
後輩達、今度食べに連れて行ってあげるからね!
チーズとお餅もトッピングしてもらうきね…

と、かろうじて涙をこらえたのですが、
MarblesのHPで歌詞を予習してきていたもので
次の『Time』の出だしから、もう化粧がはげてはげて…
4回生、もう少しで卒業。
今しか書けない等身大の曲がスッと素直に心に響きました。

『Time』

気付いてる?
君と出会ってこんなにも時間は経つ
覚えてる?
あの日朝まで2人で話したことを

時間は過ぎ
今 もう君は忘れているのでしょう
私だけ今も覚えてる
それ程に温かな記憶

あぁ時間は残酷で
まだまだこれからなのに
君に伝えたいことは
溢れそうな程あるのに

知っている?
今 こうして歌をうたってるのは
ここに居た足跡を残しておきたいから

時間は経ち
今 まだ君の些細なことしか知らない
知らぬ間に前に進む君の背中を
ずっとずっと見てた

あぁ時間は平等で
まだまだこれからだから
私が幸せにするから
もう少し近付いて

いつかまた出会えたならば
今よりも笑っていよう

一つだけ言うね
今日も明日も、一年後も
ここに その場所に

いさせて

 

次に歌ったカワハラヒロキは
アンコールラストのこの歌詞。
彼もまた、新しく暮らし始めた東京から
久しぶりに高知に帰ってきた
そんな「今」を大切に歌にしてくれていました。

彼らの溜まり場であった「ユキ」閉店最後の日に作った曲だそうです。

※大分歌詞が変わってましたので、校正よろしく。

 

『ホームタウン』

何も無い日もそこにくれば 特別な日に変わったね
特別な日はいつも決まって そこに集まったね

君が居て僕が居て 笑い合える場所があって
今思えば何よりも 恵まれた日々だったね
そんな輝いていた過去に負けぬように
歩き出すから一言送ります

『お疲れさま。』

少しだけ休めたらそれだけでいいからと
誰もが思えたそんな場所
いつまでも当たり前のように
そこにある気がしてた
突然のさよならは正直応えたよ

初めて来てから早5年 少しは大人になれたでしょうか
最初あなたはなぜか少し 無愛想な方でした

壁一面の写真たちに 切り取られた思い出たち
そのすべてがその一瞬一瞬が それぞれの宝物だから
助けてもらってばかりいるのもなんですから
ありきたりなメロディに乗せて送ります

『ありがとう。』

遅くまで帰らずに居座ってごめんなさい
色々とご迷惑をかけました
最後の夜にまた顔をを出せて本当によかったねと
帰り道で友達と泣いて泣いて笑った

さよならはいわないよ またいつか会いましょう
そのときは少しだけ お酒もどうですか

そしてまたあの頃の僕らのような若者が
それぞれの場所を見つけ大切にしていくのでしょう
ここではないどこかもまた誰かにとっての大切な場所
そんなふうに思えるから
僕はこの町が好き
僕らはこの町が好き

 


ラストの小笠原献一with しょーこ
多分一生懸命組んできたMC
~パクリシリーズ~は全部大ウケしてました。

でも、パクッても、本当全然別物!!!
見事に自分の色に染め替えてるからOK!
この人の詩も時々フランスの前衛絵画的な
香りのするものがあってハマリます。

 

Yes.No.

この世に有りか無しかなんて
あるかどうかも不確かで
結局自分の中で決めていること
事あるごとに繰り返してる

昔見た夢はなんだっけ?って
考える暇なく過ぎ去って
なんて事ならないように
自分自身に問い続ける

丸いモノを四角にするなんて
それほど滑稽な話しはなくて
タイミング合わせて飛び出していけば
答えは見える「Yes?No?」

己の鼓動を調えていけ
自ずと見えるその道を行け追われる事なく追い続けていけ
壊れる程何かを好きになれ

当たって砕けろ精神でいい真っ正面から突っ込んでいけば
光の射す方が見えてくる
苦し紛れに解き放て

屍を越えていけるのならば何も怖いものなんてないさそこまで来たのなら後はもう
二択を選べよ「Yes?No?」

現代に潜む挫折と成功
それらは全て紙一重にある過去に縋って明日に不信抱いて
下らないものはもうぶち破れ

結果的カッコ悪くても
行動に移すことが大事
迷う事なんてもうないな
心で叫べ「Yes!No!」

人生山あり谷ありだから
そこが面白い所なんだ
人間にしかない感情は
神様が決めた運命使命

マイナスをプラスに考えれば
目の前の視野が広がる筈
嘘をつくのはもうやめて
思いのぶちをさぁ決めろ

元「カワハラケンイチ」の「カワハラヒロキ」と「小笠原献一」
この二人が全く練習なしに前に出て聴かせてくれた
久々のカワケンは、大分ぼろぼろだったものの(笑)
変な貫禄があったのは、多分今、きちんと自立した「一人」と「一人」になった
からやと思いました。

ユーミンの曲を全部ノートに書き写していた
あの頃のように、オセロの才能豊かなミュージシャンたちから
コピーの刺激を受けつつ、今日も仕事に励みます。

彼らのファンの女子大生になったつもりで書いた歌詞ができました。
そう…歌詞の中だけでも、久武塾は活気にあふれ、
私の細胞も若返り続けるのじゃ。

♪路上

歌詞/まんぼ

まだ歌ってたんだね

歌ってたんだ nnnnnn~

くじらのオブジェ、すぐ隣のシャッター前

いつもあなたが歌っていた場所

時々あなたの歌が聴きたくなって、帰り道、路面電車でふらり途中下車

でも、あなたはいなくて…

くじらの前で一人うずくまってみるだけ

そう、あの日、あなたの周りを囲んでいた一人になって

ただ目を閉じて、まぶしかったあなたの歌を思い出してみるだけ…。

まだ歌ってたんだね

歌ってたんだ nnnnnn~

あれから何度この街を通ってもあなたは見つからなくて

心のどこかであきらめていた

名前も知らない…CDも買えない…

想い出の中 あのフレーズだけがあなたへの手掛かり

街で見かけたポスターにあなたの写真を見つけ

またあのときめきに会えるんだって…

うれしくてチケットを買う手が震えた

まだ歌ってたんだね

歌ってたんだ…nnnnnn~

名前も知らない…CDも買えない…

想い出の中 あのフレーズだけがあなたへの手掛かり


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